ニュースほたてだより
更新日 2017年12月1日


  今月のカレンダー  

テーマ
養殖の未来を輝くものに。
地域と仲間と後継者とともに
夢の実現を。
作業
年末ともなり、気も焦りますが安全健康第一で。
この一年を振り返る余裕をもって過ごしましょう。
「急がず、丁寧に」
   <森を守り、海を豊かに>

地域での植林活動、海浜での廃棄物回収など私たちに出来ることから
始めましょう。何よりも私たちが環境破壊の元凶とならぬよう、配慮したいものです。ほんの少しの気持ちの集まりが豊かな海を育んでくれます。
そして、次の世代にしっかり引き継いでいきましょう。

話題

週刊水産新聞記事より11/27現在
     
◆加工貝入札380〜280円 いぶり噴火湾

詳しくは週刊水産新聞をご覧ください。

(株)水産新聞社ページへ


その他
更新日 2003年7月31日
<ホタテが逃げる>
耳吊りしたホタテがアゲピンから抜けて逃げていくことが信じられますか?アゲが残っているのに、ピンは切れていないのにホタテがブラ下がっていません。こんな経験みなさんもありますよね。原因が判りました!原因が判れば対策できます。その対策として当社が出した結論はアゲの曲線を2段カールとしたことです。この2段カールのアゲはホタテを逃がしません。
耳より情報
更新日 2006年1月25日
ホタテをよく食べる理由と
食べない理由
 道漁連と振興協会が調査した結果です。一般的な消費者200人(年齢30〜50代の主婦層中心)からの回答です。よく食べる人の割合は6割、残る4割の人があまりよく食べない人達でした。

 
ホタテをよく食べる理由と食べない理由とは?

(A)よく食べる理由(複数回答)
第1位 美味しいから 89.2%
第2位 調理が簡単だから 55.0%
第3位 いろんな料理法があるから 39.6%
第4位 多くの具材との相性が良いから 28.8%
第5位 昔から食べていたから 17.1%


(B)あまり食べない理由(複数回答)
第1位 値段が高いから 66.3%
第2位 イキの良いのが手に入らないから 45.8%
第3位 あまり店頭で見かけないから 25.3%
第4位 食べ慣れていないから 12.0%
第5位 料理法が限られるから 10.8%

・・・さあ、どう考えますか?
談話室コーナー                                                         更新日 2005年4月19日
≪ 帆立貝の垂下養殖方法 「丸籠養殖」と「耳吊り養殖」の比較 ≫

むつ湾での過去20年間のデータを基にして考える。
(昭和60年秋季〜平成16年秋季ホタテガイ実態調査)
<丸籠> <ザブトン> <耳吊り>
1)斃死率(%) 5.5 14.1 15.2
2)異常貝(%) 9.0 5.5 8.4
3)殻長(cm) 8.2 8.5 8.8
4)全重量(g) 64.7 69.2 81.0
5)軟体部重量 23.5 23.3 29.1
6)歩留り(%) 35.1 32.2 33.6
7)連間隔cm  58.3 37.9 43.3
8)幹綱1m収容枚数 228.1 329.1 391.6

これらデータを基礎にして
限られた海面積から最も有利な水揚高を確保するのはどの方法か?を検討する。


<全重量比較指数> 丸籠 ザブトン 耳吊り
@ 4)×8) 14,758 22,774 31,720
A斃死、異常貝の控除後 12,618 18,310 24,234

<軟体部重量比較指数> 丸籠 ザブトン 耳吊り
@ 5)×8) 5,360 7,668 11,396
A斃死、異常貝の控除後 4,583 6,165 8,707

結果…
一定の海面積では耳吊りが全重量比較で
丸籠養殖の約2倍の水揚量を確保する。


これは水揚げ高が1,000万円となるか2,000万円となるかの違いを意味する。それぞれの方法でかかる経費に違いはあるが、水揚げ高の差1,000万円までの違いがあるはずはない。したがって、養殖業者が経験的に「耳吊りのほうが有利であり、作業の段取りをまず耳吊りで吊れる限り追い込み、どうしても残る量を丸籠にいれる」とする考え方はやはり正しかった。

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