ホタテニュース 〜週刊水産新聞記事より〜

2018年4月16日現在
 2年ぶり大量発生 日本海沿岸の大型珪藻 歩留まりに影響も
  
 日本海沿岸で3月中旬から大型珪藻が大量発生した。2013年と16年にも記録されており、今回は2年ぶりの発生。道総研中央水産試験場では「かなりの量がオホーツク沿岸に達している」と話し、ホタテの歩留まりが高くなる可能性を示唆する。
 余市前浜で行う海水モニタリングで判明した。同水試によると3月19日、水温上昇とともに1g当たり千個体を超えて出現。同月28日と4月3日にも同レベルの出現を確認した。11日時点で最高は1410個体。「通常は10個体も確認できない。最高1750個体だった16年と同じレベル」と話す。
 大型珪藻はシケを好み光合成できないと死滅するため「シケがないと発生しない。(11日現在)この1週間は数十個体に減っているが、今後も寒気が入りシケると増える可能性がある」という。
    
 
    
 
 
戻る
HOME/海のページ/大地のページ/健康のページ/会社概要/通信販売法規/ほたてだより/リンク集

株式会社東北総合研究社 〒031-0802 青森県八戸市小中野8-9-13 TEL:0178-45-3346 FAX:0178-45-3347  Copyright © Tohoku-Soken Co.,Ltd