ホタテニュース 〜週刊水産新聞記事より〜

2017年8月1日現在
 中層で23度超え 陸奥湾 稚貝施設下層へ
  
 陸奥湾では中層(10〜15b)の日平均水温が23度を超えるブイがでてきた。青森県産業技術センターは、稚貝の施設を水温の低い下層に沈めるよう引き続き促している。
 7月20日時点の各ブイの日平均水温は、脇野沢10b層が23度超え、横浜10b層も23度に近づいている。また蓬田10b層、浦田10b層、平館15b層、東田沢10b層、浜奥内10b層、川内10b層は21度台に上昇。13ブイのうち11ブイが20度台となっている。
 稚貝の成長は23度を超えると鈍り、25度で成長がストップ、26度を超えるとエネルギー不足に陥りへい死の危険性が高まるため、同センターではできるだけ施設を下層に沈めるよう要請。体力の消耗を抑えるため、へい死確認などの作業は行わないよう注意を促している。
   
  
 
 
 
戻る
HOME/海のページ/大地のページ/健康のページ/会社概要/通信販売法規/ほたてだより/リンク集

株式会社東北総合研究社 〒031-0802 青森県八戸市小中野8-9-13 TEL:0178-45-3346 FAX:0178-45-3347  Copyright © Tohoku-Soken Co.,Ltd